幸せを呼ぶ「野の花」の妖精たち≪秋の野山さんぽ≫

『幸せを呼ぶ「野の花」の妖精たち≪秋の野山さんぽ≫』

 矢代多喜
 ¥700+税

「野の花」というと、どんなイメージがしますか?
主役になれない地味な花だと思うかもしれませんが、そんな「野の花」にこそ自然の美があります。
曲がった枝や朽ちた木々、虫食いの葉にも独特の風情があるのです。
私はどんな命にもそのままの美しさがあると思っています。
風に揺れて踊るような「野の花」の姿は、まるで妖精がいるようにも感じます。
そんな「野の花」と触れ合っているとき、私はとても幸せな気持ちになれるのです。

今回のテーマは「秋の野山さんぽ」です。
緑の草花が茂る夏が過ぎ、紅葉の始まりが遅いといわれる千葉の地を散策してみました。
でも確実に足元の草花にも、土手の葉にも秋が訪れていました。
草花が黄色や赤色、枯草色に変わり始め、落葉した後から鮮やかな木々の実が見えてきます。
そんな身近な野山での秋を楽しみながら「野の花」を活けてみました。
みなさまに「野の花」の魅力知っていただければ嬉しく思います。

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